【レビュー】ゾンビストライク アウトブレイカーボウ ~アウトブレイクを生き残れ!対ゾンビ・ミニボウガン~

ナーフと言えば様々な形状のブラスターが販売されていることはご存知でしょうか。ピストルやライフルのようなものだけでなく弓やボウガンといった物もあり、特にボウガン系は色々なシリーズから多く販売されています。

2017年に販売されたゾンビストライクシリーズのボウガンがこのアウトブレイカーボウになります。ボウガンといっても弓の部分は飾りであり、本体だけで使用可能です。

ゾンビストライクおなじみのパッケージ。よく見るとバリケードごしに襲い掛かるゾンビに必死の抵抗をしているようなイラストになっています。それもこれもゾンビストライクが「ゾンビ危機」というゾンビが大発生してしまった世界を舞台となっているため…。

背面も同じように追い詰められた人類が隠れつつゾンビと戦い生き抜く…というような感じに描かれています。この辺の舞台設定はジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」から昨年にシーズン8が公開された「ウォーキング・デッド」に至るまでゾンビ映画の定番ですね。

パッケージには本体と弓パーツが入っています。蛍光グリーンが目を引きます。

「ありあわせの道具を組み合わせて武器を作る」というサバイバルホラーのルールに則って、アウトブレイカーボウも様々な工具がモチーフになっています。例えグリップ部分はペンチとか。

コッキングハンドルはハサミですし…

側面にはウォータープライヤー?パイプレンチ?っぽい大型工具のレリーフが。

ダーツを収めるシリンダーはダクトテープ等でパイプを束ねたようなデザインです。実際にこれら工具で銃が作れるかどうかは不明ですが、なんだか組み合わせれば形にはできそうな妙な説得力があるのが面白いですね。

弓の部分は取り外し不可?

ナーフは安全上の理由からこういった弓状のパーツは一度取り付けると取り外せないことが多くなっています。確かに遊んでいるうちに外れるとゴムの反発力で顔面に飛んでくる可能性がありますんで危険ですよね。

とはいえ収納を考えると取り外しできないのは非常に困ります。

本体側のロック部分。内部部品として「ツメ」があるので取り外しには分解が必要になりそう…。

ということで取り付け前にロック部分を少し削っておきます。あまりに過度に削ると容易に外れるようになって危ないので、少しだけ丸くするような感じです。

リボルバー拳銃に弓を組み合わせたような不思議なデザインです。迫力は満点。

良く似たナーフはレベルでも

実はボウガン形リボルバーというのは過去にもいくつか販売されています。コッキング方式が異なりますがレベル・ガーディアンボウなんかは親戚に当たるのではないでしょうか。どちらも前込め式です。

ストックがある関係でガーディアンボウのほうが大きいですが、どちらも非常に短いので大人が肩付けして撃てるようなサイズではありません。

装弾数やシリンダーの支えがある関係でアウトブレイカーボウの方がリロードをやりにくいとは思います。

カスタマイズはレールのみ

「いろいろなものを組み合わせた」ナーフではあるんですが、カスタマイズ・拡張性という点ではほぼありません。上面部のレールくらい。

恐らく最も定番なのはこのドットサイトでしょうか。狙いがつけやすくなりますのでオススメのパーツです。光点調整は出来ないのが残念ではありますが。


実戦向けで言うならこのダーツホルダーをつけるのが一眼かもしれません。拾ったダーツをストックしておけますので継続火力が大幅にアップいたします。写真のはバレルブレイクという古いナーフに付属しているものですが、現在はモジュラス・イオンファイアで同じようなダーツホルダーが安価に入手可能です。

ゾンビと言えばボウガン

ゾンビ映画というえばショットガンとボウガンは定番の武装です。どちらも狩猟用ですので比較的に弾薬が手に入りやすいというのもあるのかもしれませんが。

生き残るという最大の目的のためにはどんな物でも利用していかなければなりません。落ちているダーツをすぐに使えるボウガンと考えれば、アウトブレイカーボウはまさにサバイバルのお供に最適なブラスターかもしれませんね。

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