【レビュー】メガ ホットショック ~コンパクトでオーソドックスなメガ・ハンドガン~

ナーフの中でも最もオーソドックスなジャンルである「単発・レバーコッキング式」。1発ごとにダーツの装填とコッキングが必要なので連射は出来ませんが、非常に耐久性が高いことや弾詰まりしないといったこと、そして飛距離も精度も良い事が多いといったメリットからナーフ戦での主力ブラスターとして使われています。構造が簡単ですので安価だというメリットも。

話は変わって、メガシリーズという大きなダーツを打ち出すパワフルナーフがあるのはご存知でしょうか。2013年に登場したシリーズで、今でも続々と新製品が続いている人気シリーズの一つです。飛距離は27~30m。赤い弾体が風切り音を響かせて飛んでいく様子は迫力満点です。

実はこのメガシリーズ、意外なことに「単発・レバーコッキング式」のナーフが存在しませんでした。シリーズ誕生から約2年、2015年のビッグショックが発売されるまでは。ビッグショックは手のひらに収まるコンパクトマグナムという雰囲気で、玩具ながら発射時のリコイルも感じられるような面白いナーフです。

今回紹介するホットショックはそのコンセプトをそのままによりハンドガンらしくデザインされたブラスターとして2016年に登場しました。メガダーツは2本付属。

銃口と反対側にコッキング用レバーが飛び出た、ごくごく普通なスタイルのナーフです。

側面のMEGA高いのロゴが良く目立ちます。そして本体中心部を貫く太い銃身。ハンドガンと言うよりもハンドキャノンというような雰囲気です。

既存のナーフとの比較。巨大そうに見えて実が意外とコンパクト。ファイアストライクとそう変わらないサイズです。

握った感じもちょうどいい感じ。ナーフはグリップも考えられて設計されていることが多く(一部除く)、手にフィットする感覚はオモチャというよりもエアガンを持った時の感触に似ています。重量は全く違いますが。

上面部はダーツホルダー。1本のみ保存しておけます。地味ながら便利な機能ですね。

銃口部と合わせて2本まで保持しておけます。

反対側面はご覧の通り、ちょっと寂しい感じ。使用時の注意がこれでもかと言うほど書かれています。内容は顔に向けて打たないとか色々。いつからかこのタイプの警告が増えたのは、やはり訴訟リスクが高まっているということなんでしょうか。

前込め式ですのでダーツは銃口部から。メガダーツは通常ダーツに比べると耐久性が低く、特に変形したり破れやすいので十分に注意して装填してくださいね。

多国籍パッケージというか、様々な国と地域で流通できるように裏面は多言語表記されています。日本語表記はありません。

またマグナムハンドガンと名付けたいほどにパワフル…なんですが、飛距離表記がパッケージにありません。

格好いいのですが一つだけ弱点が。そう!アクセサリの取り付けレールがないのです。上面部は前述のようにダーツホルダーとなっていますし、銃身下部にもありません。ドットサイトとか取り付けることが出来れば格好良かったと思うのですが…そこだけは残念ですね。

国内販売は無し。ただ米アマゾンで取り扱いがありますし、サイズ的にも国際送料が低めなので入手しやすいのが有難いですね。マグナスに比べるとコンパクトですのでホルスターにも収めやすく、サイドアームとしても。

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