【海外ニュース】公園での騒音、ナーフ銃は禁止すべき?豪州の公園で2つの嘆願

アデレードにある公園で先日、住民18名による「騒音差し止め」の嘆願書が提出されたことがわかりました。この公園は子供の遊び場所として、またコミュニティイベントの開催地として有名な場所でした。今回問題視されたのはエア遊具による騒音だとされています。特に空気ポンプを駆動するための発電機の騒音は非常に大きかったとのこと。

住民の一人によれば、自宅から15mの距離にトランポリン型の城を膨らませるための発電機2機が使用されたことがあり、非常な騒音で友人を招くことも難しいほどだったと述べています。

「庭に出て話をすることもできなかったんです。」「生活騒音については問題はないんですが、この電動機のノイズだけはどうしようもありません。」

嘆願書を受け取った議会は公園内でのエア遊具の使用や設置場所について許可制にすることを明らかにしています。

一方、これとは別に公園内でのナーフ戦についても問題提起がされています。ある家族はナーフ戦による騒乱が激しかったとSNSで訴えています。

http://www.adelaidenow.com.au/messenger/east-hills/the-adelaide-petition-to-stop-bouncy-castles-residents-ask-burnside-council-to-crackdown/news-story/58f9209984b0be7d86f8dd70ab51af4e


日本でも近年、公園での「ボール遊び禁止」等の様々な禁止項目が話題となりました。一部の自治体では緩和してきているそうですが、それもごく一部にとどまっているのは確かです。件のニュースでは「子どもの遊びを取り上げるのか派」と「騒音や危険は取り除くべき派」で意見の対立があるのがみてとれます。これも日本と同じですね。

そう考えると言語や地域に関わらず、人間の考える事って案外と一緒なのかなーと思ったりしてしまいます。

ちなみに日本の公園でナーフは?と思われる方もいらっしゃるでしょうけれども、「公園でのエアガン使用はNG」→「ナーフもそれにならうべき」というのが一般的な意見のようです。銃型の玩具で撃ち合う以上、知らない人から見れば恐怖を感じても不思議ではありませんしね。他人に当たってしまったらそれは「重大事故(事件)」ですから。

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