【レビュー】モジュラス・トライストライク ~バラし前提?カスタマイズパーツの塊~

一瞬で敵を吹き飛ばすような大火力兵器でも、どんなに高性能な狙撃銃でも、弾がなければただの筒でしかありません。ナーフ戦においても同様で、砲煙弾雨の中をかいくぐって拾ったダーツが自分のブラスターに支えないものだとしたら…その絶望は筆舌に尽くしたいものが有ります。

でも大丈夫。そう、トライストライクならね。

2016年に発売された3種類のダーツを発射できるブラスターがこのトライストライクになります。ノーマルダーツ、メガダーツ、そしてメガミサイルの3種類のダーツを発射することが可能。組み替えることで他のナーフのカスタマイズにも使える、非常に有用なブラスターセットになります。

コアはボルトアクション

ブラスターのコアとなるのがこのボルトアクション式のブラスターになります。グレートリガーですので最大飛距離は15mくらい。有効飛距離で言えば5~6mくらいでしょうか。

ボルトアクション式ナーフの中ではオーソドックスなタイプで、ボルトを引いて戻すことでマガジン内のダーツを自動で装填します。ヘタったダーツを使用すると詰まりやすくなるという弱点があります。

機関部にシリコンスプレーをごく少量だけ吹いておくとトラブルが減りますのでおすすめです(ダーツには付着しないように)

【工作室】シリコンスプレーで不調ナーフは復活するのか

モジュラスシリーズであるものの、アクセサリレールは上面1箇所のみで少し寂しい感じ。側面にレールはありません。

ボルトハンドルはロングショットやロングストライク等に比べると小さく、やや滑りやすい印象を受けます。

ボルトアクションということでホワイトアウト・ロングストライクのバレルを使うとこんな感じに。残念なことに接続部が緩いので非常にグラグラします。

アンダーバレルショットガン?なメガブラスター

トライストライクには延長バレルと一体化したメガ・ブラスターが付属しています。最大4本。ただし1本ずつの発射になります。

ナーフ規格の延長バレルですので他のナーフにも使用可能です。

発射はスライド部分を勢い良くて前に引く事で行います。飛距離=腕の動かす速さ。狙いをつけての発射が難しいブラスターですので、至近距離から撃つことを想定しているのかも。

固定する都合上、仕方なかったとは言えランチャー部と延長バレルは分けて欲しいなーと思いました。ランチャー部だけなら他のナーフにも取り付けやすいですから。

ミサイルというよりグレネードランチャー

最後がこのメガミサイルランチャーです。蓄圧式ではなく手動でシリンダーを押し込むタイプになります。

機関部と発射部がチューブでつながっており、単独で使用する、または他のナーフに取り付けて遊べるように出来ています。チューブは比較的に頑丈には出来ているようですが、案外と引っ掛けやすいので注意しましょう。

使用するのはメガミサイルと呼ばれるスポンジ製の大型弾になります。サイズ的に他のダーツは使えず。

薄オレンジ色のミサイルがニョッキリと顔を出します。飛距離はおおよそ5mくらい?山なりの放物線のような弾道になりますのでバリケードに隠れた敵を狙うことも出来るかも。

予備弾は日本では別売されておらず入手難なのが難点。アマゾンの並行輸入品としては販売されています。

モジュラスシリーズをお持ちならオススメの「改造パーツセット」

全体としては大柄でまとまりに欠け、いわゆる器用貧乏に陥っている気もするトライストライクですが、個々のパーツの可能性はとても大きいことに気づきます。

単独のブラスターとして見ても面白いトライストライクですが、他のナーフへの組み込みを考えるとさらに楽しくなります。

例えば今、安価に販売されているリーコンMK2に取り付けた例。カラーリングはこれが一番合うかもしれません。ミサイルが側面に取り付け出来ますので上面レールが空くのがいいですね。

2017/8月時点の今でしたらモジュラスシリーズも安くなっています。トライストライクと何か一つ買うと遊びの幅が広がるのではないでしょうか。

対応ダーツ・アクセサリ

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