【海外ニュース】医師がナーフによる目の損傷を警告…「危険性が増している。必ずアイウェアを」

柔らかい弾を打ち出すナーフは子供のみならず大人にも人気の玩具です。ただこのナーフについて救急医は目を傷つける危険性があることを警告しています。
「このオモチャは皆さんが考えているほど無害ではないかもしれない。」

ロンドンにあるモアフィールド病院の医師たちはナーフに起因する目の障害事例について報告書をまとめました。特に近年はサードパーティ製のダーツが簡単に手に入ることから潜在的な危険性が増しているとしています。

医師らはナーフのダーツが当たったことにより3人(大人2人と子供1人)が搬送されてきたと言います。3人は目の炎症、内出血を引き起こしており、特に子供については網膜の腫脹も起きていました。幸いにも点眼薬により症状は改善し、視力障害も起きなかったそうです。

この内の一人については負傷の原因となった他社製のナーフダーツを持参しており、その先端部は明らかに「固かった」とのこと。

現在のナーフの発射速度を考えると柔らかい「公式ダーツ」でも同様の目の損傷を引き起こすかもしれません。特に最新のダーツ(アキュストライクダーツ?)は先端部の形状から目を負傷させる危険性が大きくなっているとしています。

「目の怪我は一時的ではありません。将来的に緑内障の発症の可能性もあるのです。」
「必ず保護ゴーグルを着用しましょう。」
「製品として目の損傷や失明の危険性を警告するような大きなラベルが必要なのではないでしょうか。」

https://www.cbsnews.com/news/nerf-guns-can-cause-serious-eye-damage-doctors-warn/


日本でもナーフが少しずつブームになってきており、各地でナーフイベントが開催されるようになってきています。SNS等でも楽しく遊ばれている様子が多くアップロードされており、今までにないほどの広がりを感じるほど。

でも同時に保護ゴーグルを付けずに近距離で撃ち合うようなYoutube動画なんかも見かけたりと、出来れば安全のためにも着用して欲しいなーと思ったりもします。万が一、事故が起きてしまって規制なり掛かるというのは怪我をした人も、それ以外のナーフファンにとっても凄く悲しいことですもんね。

ナーフの対人戦ではサバゲで使うようなガッチリしたものは不要であり、いっそ100円ショップの日曜大工用ゴーグルでも十分なほど。お子さんのためにも、一緒に遊ぶ友人のためにもアイウェアは必ず着用してくださいね。

あと安いからと言って無闇に互換品に飛びつくのは避けたほうが無難です。驚くほど先端の固いダーツもありますので…。

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