【レビュー】Nストライクエリート ストッケード ~10連射可能!低価格の電動ブラスター~

ナーフブラスターの中でも比較的に安価に購入できる電動ブラスターがこのストライクエリート・ストッケードです。(H28年4月現在で3000円)

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10発のダーツが格納できるシリンダーを備えていて連射可、また先込め式なのでマガジン式よりも素早く弾を入れることができます。

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反対側は電池ボックスのフタと起動スイッチがあります。

ストック付きで秀逸なデザイン

ストッケードは過去作品のオートバリケードを性能アップした上で、エリートカラーと言われる青色塗装になりました。飛距離や弾道の安定性もアップしています。

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オートバリケードにはなかった新設計のストックがあり、こちらはダーツが10本も収納可能となっています。もちろん取り外し可能なので他のブラスターにも使えますし、本体だけの身軽な状態で使っても良いかもしれません。ストックの出来が非常に良く、程よい大きさですので他のナーフへの組み合わせ用としても非常に有用です。

旧作オートバリケードとほぼ同じ

旧作のオートバリケードのリニューアルモデルという位置づけのため、見た目はほぼ同じです。

ロゴはNストライクからNストライクエリートへ。”エリート”は飛距離が一定以上無いと名乗れないシリーズです。

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色彩やロゴや刻印が異なっていますが外見上はほぼ同一。

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内部的にはモーターやフライホイールの更新、スタビライザー(銃口部側にある水平のバー)追加といった大幅なリファインがされており、飛距離だけでなく精度的にも向上しています。

賛否両論のフライホイール式

フライホイール式は高速回転する2つのローラーでダーツを打ち出すという仕組みになっています。とても構造が簡単なので弾詰まりが少ないというメリットがあるものの、即応射撃が出来ないことや連射すると一気に飛距離が落ちる、そもそも精度が悪いというデメリットもあります

ストッケードはまさにその特徴をそのまま持つブラスターで、撃つ場合はホイールの回転が安定するまで待つ必要があり、一呼吸置いてから撃たないとダーツが安定しません。

内部構造。写真左の銃口近くのオレンジのカバー部分にモーターとフライホイールが入っています。

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トリガー上のオレンジ色のスライドスイッチがフライホイール起動スイッチです。こちらをONにすることで発射スタンバイ状態となり、トリガーを引くことでダーツが送り出されて発射されます。

が、実はこれが非常に不便でして、フライホイールを回転させるスイッチの場所が悪いんですね。しかも固い。ですのでスイッチを操作してすぐに射撃!ということが難しく、事前にスイッチをONにしてモーターを回しっぱなしにしなければなりません。

電池の無駄ですし、なによりも音で相手に丸わかりというデメリットも。

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後述しますがダーツが詰まった時に取り出すジャムドア(排莢口)を操作することで簡易的にですが任意のタイミングでスイッチをONにすることができます。

または改造することでトリガーだけで発射可能となります。
改造記事はこちら

暴発防止のためか…トリガーは重く、引っ掛かりも

トリガーはかなり重いです。重いというか引っかかる感じがあります。ダーツを送り出す部分で力がいるんでしょうけども、子供には少し辛いくらい。分解すればわかるのですが、ダーツを押し出す部品の関係でトリガーが重くなっているようです。

トリガー部品に連結されている硬いバネを伸ばすとトリガーは若干軽くなるものの、今度はリボルバーが回らなくなるので絶対にバネは伸ばさないでください。

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写真中央のバネがトリガーの引き戻しバネ。戻るときにリボルバーを回すので、ここを緩めると動作不良になります。

コッキングの力が不要で楽に打てるという電動のメリットが有るにも関わらず、トリガーが重いせいで撃ちにくくなっているという。これはちょっと勿体無いところ。

コストパフォーマンスは最高。安売りも多いので是非!

片手操作可能なセミオートということで両手持ちも可能です。最大10発×2丁、ストック分を含めれば40発ものダーツを持ち歩ける高火力型のナーフになります。

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単三電池3本と他のブラスターに比べて低燃費なのもいいところです。色々と惜しい部分もありますが、この値段でセミオートブラスターが買えるというのは凄いことですね。

対応ダーツ・アクセサリ

※延長バレルは使用できません。

※グリップは上面取り付けになります

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