【コラム】グレートリガーとオレンジトリガーの違い

世界各国で販売されているナーフ。それぞれの国の安全基準に応じて飛距離が違うのをご存知でしょうか。

大まかに分けて2種類ありまして、その色から「オレンジトリガー」「グレートリガー」と呼ばれています。グレートリガーは更にノーマル版(飛距離15m)とXD版(21m)の2種類あります。

※日本でもXD版グレートリガーが出るなど、線引はかなり曖昧です。
※オレンジでも飛距離がグレートリガーくらいしかないものもあります。

と、いろいろ面倒な話になってしまいますが…ややこしいことは抜きにして、オレンジの方が威力が強いと考えていただければ全く問題ありません。

実際のところはどうなの?

オレンジとグレーでは飛距離で30%くらいの差があるわけですが、果たして実際に撃ち分けてみて変わるものなんでしょうか。

使用したのはリタリエイター。本体のみになります。一方はアメリカのオレンジ版。片方は日本のグレー版。以下はその撃ち分けの動画です。あえて飛距離ではなく着弾時の音で判定できるよう、固い梱包材に撃ち込んでいます。

その差はもう一目瞭然ではないでしょうか。オレンジ版はパン!パチン!という爆ぜるような音。グレートリガー版はポン、パスンと大人しい音。

スライドの引きについても、もちろんオレンジトリガーの方が重たくなっています。

ではオレンジトリガー版の方がいいのでしょうか

威力が強い=速度と飛距離が大きいと考えれば動き回る”的”を当てるような対人戦ではオレンジトリガー版の方が有利にはなりますし、ターゲットシューティング(射的)についても飛距離が長いほど水平に飛ぶ距離も長くなるわけでして、こちらもやはりオレンジ版の方がアドバンテージがあります。

もちろんデメリットもあります。

何しろ海外製品を買うわけですから、国際送料分だけ国内版より高額になってしまいます。例えばこのリタリエイターなんかでは国内版では2500~3000円位(現在はプレミア値ついてますが)。海外版だとそれに送料20~30ドルかかりますので実質的に5000~6000円位と倍近くになってしまいます。

また威力が強いということは危険性も増すわけですから、子供が参加するような場合はグレートリガーの方が安心ではあります。

結論として…人それぞれ。

身も蓋もない結論ですけれども、使用用途に合わせて買うのが最適解なのかもしれませんね。対人で使うのかシューティングで使うのか、参加者や家族に子供がいるかいないか…とか。

私はナーフのデザインが好きなので威力には全くこだわらず、グレーもオレンジも混在しているような状態です。

※国内版は今現在はプレミア価格がついています。6月に再販予定

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