【レビュー】スーパーソーカー フラッシュフルード~2段構えの高火力水鉄砲…ただし燃費は最悪~

2015年にスーパーソーカーシリーズから登場した水鉄砲がこのフラッシュフルードです。2種類の水鉄砲を合体させ、シチュエーションにより使い分けられるというのがウリとなっています。

手押しピストン式とスライド式、2つの水鉄砲が合体したような見た目となっています。発射方式は手押し式でトリガーはありません。スライドやレバー操作により水をダイレクトに噴射します。

反対側面はロゴなどのペイントは無い状態ですが、成型色がカラフルですので安っぽさを感じません。

下段はスライド式

下段の水鉄砲はスライドを前後することで発射します。細い水流でピンポイントに撃つことが出来ますので普段はこちらを使うことになるかも。

火力(水量)はあまりありませんがスライドが軽いのでどんどんと撃てます。

ちょうど水タンクの真下にスライドがあり、本体をしっかり保持できるのが最大のメリットかもしれませんね。満水時は結構重たくなりますので両手でしっかり持ちたいブラスターですし。

どちらかと言えばスライドを前後させるより本体側を押したほうが力が入りやすい気がします。

上段は大水量の水鉄砲

上段はピストン式。なんだかSFチックな透明パイプが目立ちますね。ここに入った水全部が一度に噴射されることになります。まさに大火力(高水量)。

実はこの水鉄砲の凄いことはタンクが共用なんです。こういう手押し式の水鉄砲と言えば銃口部を水につけて吸い上げるのが一般的なんですが、このフラッシュフルードについてはパイプ内部に弁がありまして水タンクからの吸い上げるようになっています。

ですので近くにバケツがなくても連射可能であり、まさに洪水のような大量の水を相手に浴びせかけることができる強みを持っています。ただし大水量のために2~3回でタンクが空になってしまいます。ここぞという時の必殺技のように使うのが最適なのかもしれませんね。

弱点としてはピストンの押し引きに結構な力が必要なこと。子供が1人で扱うには少々辛いほどの抵抗があります。

銃口2つ。頑張れば両方同時発射も可能かもしれませんが…

給水用のキャップはここ。ブラスターをひっくり返した状態で水道などで注ぎ入れましょう。スーパーソーカーだけでなく水鉄砲全般に言えるのですが、絶対に砂や泥混じりの水を入れないこと。ピストンの樹脂リング部分に砂を噛むと故障の元となります。

意外と大きい水鉄砲

コンパクトなハンドガンのようにみえるんですが、全長約40cmと意外とサイズが大きくて子供では持て余しがちなほど。しかも膨張色でもある白系統の色合いもあって更に大きく見えます。

水鉄砲としてはかなり攻めたギミックを搭載したフラッシュフルード。ただし上段の操作が水の抵抗により非常に重たい上、気密の関係で力いっぱい引くと水ではなく空気が入り込んでしまうという弱点が有ります。

ただやはりその水量は非常に魅力的で迫力満点。お子さんとの水鉄砲合戦なんかで大人が持って、足元にブシャー!と掛けてあげるととても喜ばれます。

タイトルにも有りますように燃費は最悪。3回くらいで水切れとなってしまいます。勢いに任せて撃ちまくると途端にガス欠となってしまいますので要注意です。

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