【レビュー】ゾンビストライク サイレントストライク~気分は必殺仕事人…威力=肺活量!な吹き矢ナーフ~

背後から忍び寄って音もなく急所を突き、仕事を終えたらスッと消えていく…必殺仕事人のような戦い方が出来るブラスター、ナーフでは初となる吹き矢がこのサイレントストライクになります。

バンテージを巻いたようなモールド、あり合わせの道具を組み合わせたようなデザインはゾンビストライクらしいですね。吹き矢ですので構造は非常に簡素。ただの筒です。一応、スリングを通せますがあまり意味は無さそう。

反対側面はゾンビロゴはありませんがNERFロゴのモールドは有り。接着されているので分解はできません。パイプがかなり硬質な上に両端部が重いので近接武器としては使用不可。

装填したダーツを誤って吸い込まないように安全ストッパーが付いています。ダーツを銃口部から入れたら思いっきり空気を吹きましょう。

パッケージ上の飛距離は最大17mくらい。当然ながらそのパワーは使用者の肺活量に依存します。連射も出いなくはないですが自分次第。

銃口部はボルトとナットを組み合わせたような面白いデザインです。サイトもありますが狙いをつけられるものではなく、あくまで目安にしかなりません。

アダプターもアクセサリレールもないので拡張性は無し。

吹き矢と言えばセリアの100円吹き矢がライバル?になるんでしょうか。長さや剛性はもちろんサイレントストライクに軍配が上がりますが、値段を考えると…という感じ。

比較した例。意外と短く小さいです。

コストパフォーマンスを考えると…

サイレントストライクだけあって静音性は抜群。ある程度狙った場所に飛ぶ(暴れるほど強く発射できない)ために近距離での体感精度は優秀。

対人戦で忍び寄って暗殺という使い方も想定できますが、この手のオモチャは歩きながら使うと大怪我の元となるのが定石です。人とぶつかったり転倒すれば歯を折ったり唇を切る危険がありますし、万が一口の中に飛び込めば重篤な状態に陥る可能性もあります。相手としてもそんな”危ないシロモノ”を口に当てているのを見るのは気が気ではないのでしょうか。

というわけで対人戦ではほぼ使えず、お座敷シューティングくらいでしょうけれども普通のナーフのように長く遊べるかというと…

海外専売ですので入手には並行輸入品しかありません。元値は安いものの手数料や国際送料が地味に大きくて吹き矢として考えるとオススメできるものではありません。

ちなみにナーフのサブアイテムであるホルスターやゾンビストライクのチェーンソーやバット等を手がけるPerpetual Play GroupというメーカーのOEM製品であり、厳密に言えばハズブロの製品ではないそうです。

コレクターズアイテムとしては面白いかも?

対応ダーツ・アクセサリ

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