【レビュー】ゾンビストライク ドレッドボルト~威圧感は半端なし!超大型フルサイズクロスボウ~

2017年、ゾンビストライクシリーズで巨大クロスボウが発売されたのをご存知でしょうか。それがこのドレッドボルトです。

全長77cm、全幅60cmという大人向けとも言えるブラスターでして、ボウガンタイプのナーフとしては最大級の大きさです。

梱包された状態はこちら。大きな平たい箱で届きますので驚くばかりです。使用するのは矢のような専用ダーツ。付属で5本あるほか別売もされています。レベルシリーズの矢も共通規格ですので互いに使えます。

かつて存在したナーフクロスボウのような大きな腕が特徴的ですね。両端の滑車のようなパーツは非可動です。

腕パーツはハメ殺しではなく、前面部の四角い穴から細いドライバーを差し込めば簡単に取り外し可能。さすがにこのサイズで分解収納できないのはつらすぎますよね。

分解と言えば滑車部分がゴム紐止になっておりまして、ゴム紐の交換やテンション(張りの強さ)のアップも可能です。やろうと思えば簡単に威力アップ出来そう。使用されているゴム紐の太さは約3mm。一般的な荷物用?手芸用?の紐に類似しています。

コッキングは本体下部にあるモンキーレンチ上のレバーを押し下げて行います。意外と固い上に可動域が広いので子供には扱いが大変かも。

ここまで動きます。一番下まで押し下げたらゆっくりと元に戻します。カチッと音がするまでしっかり戻しましょう。

コッキングを終えたら今度はダーツの装填です。正面に書かれたシールに従って正面からゆっくりと。矢は柔軟性と弾性のある素材ですが雑に扱うと簡単に折れそうです。

きちんと装填できるとここのインジケータがオレンジに変わります。このタイプのボウガンは装填不良による不発が多かったため、こういた視覚的に状態が分かる仕組みはとても有り難いですね。準備ができたらあとはトリガーを引くだけ。

ドレッドボルトで素晴らしい点と言えば、実はこの頑丈なストックではないでしょうか。かなり頑丈でストックだけで持ち上げてもグラつきはありません。残念ながら取り外しはできません。

そうそう、上面には矢をストックするための溝が存在しています。しっかり保持できる反面、何かに引っ掛けると容易に矢が折れそうですので要注意ですね。

かなり大きなスコープが付属しています。こちらのスコープは取り外し可能で、またナーフ規格ですので他のものに交換可能です。

例えばクリアショットのスコープなど。色合いとしてはこちらの方が締まった感じがしていいかもしれませんね。

もちろん逆にドレッドボルトのスコープを他に取り付けることも出来ますが、どうやら色味が違うようで少し違和感が…。大きくてのっぺりした一色のパーツですので使いどころが限られそうです。なおレンズは入っておりませんので普通の筒となっております。

飛距離はパッケージ表記では約27m。実際に狙える距離は10~12mくらいでしょうか。矢という性質上、対人戦では危なっかしくて使えません。あくまで的当てやシューティング用途としてしか使えないのが残念ですね。

なかなか楽しいブラスターなんですけれども矢の価格が高いこと、そして国内販売されていないタイプでして、入手性が悪いことがネックとなっています。

ただ迫力満点で構えて遊ぶだけでも楽しいのは確か。琴線に触れた方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。万人にお勧めできるものではありませんが、きっとお気に入りの一丁になるのではないかな、と思います。

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