【レビュー】MAY 流星水弾剣 ~剣と銃の変形あり!双頭刃のガンブレード~

近年、中国では水弾銃という給水ポリマー製のボールを撃ち出すトイガンが人気です。というのも日本では一般的な硬質プラスチック製のBB弾が中国内では法律違反になるそうで、その回避策として柔らかい弾丸を使うのだとか。

この流星水弾剣もその水弾銃ジャンルの一つとなっています。剣というか双頭スピアというような、近未来SF系の電磁ブレードというような格好いいデザインですね。

非常に軽量なものの、刃は硬質プラスチック製ですので直接的な打撃は危いかも。「サイエンス・フィクション」という表記は笑うしかありません。スポンジ板などを貼り付けて刃を長大化し、安全性を高める改造をしようかなとは思っています。

なお、水弾銃ですから弾丸の発射機構も内蔵されています。

持ち手の部分にはコッキングレバー。折りたたみ式ですので剣モードの時に邪魔にならないように出来ています。

鍔はグリップを兼ねております。ですのでトリガーも鍔の上側に。位置的に剣を振るいながらの射撃が非常にやりにくいのが残念ですね。

側面に水弾を装填するフタがあります。昔の銀玉鉄砲のようにザラザラと流し込むように入れていきます。最大装填数は不明。

ちなみに使用するのはこの一般的な水弾になります。こちらは付属の水弾ボトル。初期状態では乾燥していますので「水弾の素」と水を入れて数時間ほど膨潤させる必要があります。交換弾は非常に安価で1万発分で数百円ほど。

これが膨らんだ状態の水弾。消臭ビーズっぽいですね。撃ち出すために消臭剤よりも硬くてしっかりしています。直径は6mmくらいですのでBB弾で代用できるかもしれません。

銃口部に適当なパイプを取り付けることでナーフのダーツも一応は撃てるようになります。

こんな感じに銃口部が出ていますのでパイプの取り付けは非常に簡単。ただやはりあくまで水弾銃ですので、ダーツを飛ばした場合の飛距離・初速はかなり残念ではありますが…。

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余談ですがパイプが飛ばないように厳重に固定した上で、斬撃しつつトリガーを引くことで初速アップという技も出来ます。

そうそう、変形機能もありまして…

こんな感じに刃を広げることが出来ます。イメージ的には特大ビームが出そうな感じでしょうか。

非常に面白い剣なんですが、とっても残念なことに全長50cm少々と小ぶりなんですね。見た目は大剣なんですがサイズは片手剣くらい。大人が持つとアンバランスさが際立ってしまいます。いっそ前述のようにスポンジ製の刃を取り付けて大型化してしまった方がいいかもしれませんね。

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