【工作室】シリコンスプレーで不調ナーフは復活するのか

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めっきり調子の悪くなってしまったセンチュリオン。飛ばないわ詰まるわダーツが破損するわで散々な状態でした。貴重なメガダーツがグッシャリと潰れた日には「もう使うか!」と思うくらい…

2013年に販売された対戦車ライフルを彷彿とさせる巨大ナーフがこのセンチュリオンです。 全長1mという巨体。太いバイポッド。そ...

実はこんなときに使えるのがシリコンスプレーという潤滑剤です。

潤滑スプレーといえばクレ556のような金属用のものを思い浮かぶと思われますが、実は溶剤の入っていない無溶剤タイプのものもあるんですね。使用範囲は非常に広く、金属だけでなく木材やプラスチック、食品用の離型剤にも使われるくらい。もちろんプラスチックを多用する玩具にも使えます(非溶剤タイプのみ)。

早速実験してみた

実験台となったのは前述のセンチュリオン。飛距離については情けないほど飛ばない状態になっており、タンスの肥やしみたくなっておりました。

まずはスプレー塗布前の動画から。

1発目はまだ飛ぶのですが、2発目がもう全然ダメな状態ですね。動画では写っていませんが3発目以降は詰まってしまって撃てませんでした。

178円のシリコンスプレー

使用したのは上記のクレのスプレー…ではなく、ホームセンターのプライベートブランドのスプレー。200円くらい。プラスチックだけでなく木材にも使えるそうです。もちろん非溶剤タイプ。

まずは機関部へ軽くひと吹き

ダーツのつまりが多いため、まずはダーツが接触する部分に軽く吹いておきます。こういうオイルスプレーの常として、量が多すぎるとホコリが付着して逆効果となってしまいますので少なめ・控えめに…

銃口部からも軽く一吹き。これでダーツとバレルの摩擦が減るはずです。

あと写真にはないですがマガジンにも軽く吹いておきました。これで給弾不良が減るはず。

スプリングやシリンダーといった機関部、コッキング用ボルト部はすでにグリスが塗られてるようなので触らないようにしました。

意外と飛び散るので作業環境に注意!

注意点としては、意外とスプレーが飛び散るので新聞を敷いたり、または洗い流せる屋外で作業したほうがいいかもしれません。机とその周辺がツルツルになってしまいました^^;

もし飛び散った場合はウェットティッシュですとか、マジックリンのような住居洗剤でふき取ると良いようです。ただし完全には落ちないのでしばらくの間は「妙な滑り感」を感じることとなります。

また電動ブラスターは摩擦でダーツを飛ばす構造上、シリコンスプレーは使わないほうがよさそうです。滑って打てなくなったら本末転倒ですから。

実射…効果に驚き

2発目の伸びが見えますでしょうか。今までは失速するように落ちていたダーツが、滑るようにシューンと飛んで行っているのがよくわかります。たったひと吹きでここまで変わるんだなーと驚きです。

※メーカー保証外の行為になります。

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