【レビュー】クルー エリミネーションセット ~横にいるのは味方?暗殺者?手に汗握るパーティゲーム~

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2012年にパーティゲームとして発売されたブラスターのセットがこのクルー・エリミネーションです。この記事ではパーティセットとしてのレビューとなります。ブラスター個別のレビューについては別記事になります。

このセットはナーフ・ジョルトが付属しているとは言え、あくまでCLUEブランドの商品ですので箱にもNERFロゴはありません。ちなみにCLUEは有名なミステリー・ボードゲームでして、相手のカードと手持ちカードを見比べながら犯人と殺害場所(隠されたカード)を推理するゲームです。1980年代に発売されて以来、世界中で愛されているゲームです。もちろん日本でも度々販売されています。

最近だと名探偵コナンとのコラボ商品が有名でしょうか。

このブラスターセットは形式的にはボードゲームが元ネタであるものの、実際には撃ち合うことを目的としたゲーム用セットとなっています。

なお、ルールは以下の通り。

基本ルール

  1. 各プレイヤーは自分の名前を書いたカードとブラスターを持って各部屋、場所へ静かに移動する。
  2. 30秒のカウント後にゲームが開始される。
  3. 撃たれた場合は相手にカードを渡し退場する。最後まで残った人が勝ち。
    または時間内に多くのカードを持っている人が勝ち。

暗殺ゲーム

  1. 参加者の名前を書いたカードをシャッフルして配布する
  2. 参加者はカードに書かれた人物をブラスターで暗殺する。
    ただし別の人物の暗殺は出来ない。
  3. 暗殺に成功した場合は相手のカードを奪い、それが新しいターゲットとなる
  4. 最後に残っていた人物が勝ち。

ロケーションゲーム

  1. 暗殺ゲームの亜種で人物ではなく場所を記したカードを使う。
  2. 指定された場所にいる人物を暗殺する

単に撃ち合うだけでなく誰かと協力することも出来ます。ただし誰を狙っているかわからないルールですから背中を預けた味方が実は自分を狙う暗殺者ということも…

暗殺ゲームという名前で全米に拡大中

この暗殺ゲームについてはSNSと連携させた大人数、広範囲、長期間に渡るゲームが行われるようになっており、アメリカで大流行(過熱のあまり事件化も)しているようです。一般の方がいる場所でゲームをする人も多いようで、不審者として通報されたり、車道に飛び出して事故に合うケースもあるほど。

2016年末~2017年初頭に在庫放出、または再生産があったのか海外オークションサイトで相当数が出品されていました。今でもまだ少数が残っているようです。

中身はジョルトそのものなので性能は折り紙付き。ナーフコレクターの方も是非。

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