【レビュー】エイリアンメナス ラベジャー ~寄生獣のような花開いた銃身…怪しさ満点、敵役ブラスター~

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2016年に登場したエイリアンメナスシリーズ。その中で手動コッキング式になるのがこのラベジャーになります。日本語で「退廃」「荒廃」という縁起でもない意味になるのですが、実際に持ってみるととても魅力的なナーフなんです。

見た目のデザインは非常に独特、かつ有機的。背骨や鱗のような外殻、ヒレのような上面の突起やイソギンチャクのような花開いた銃身部…。見るからに怪しい雰囲気がプンプンします。

ロゴなどは片面だけなのですが、多数の色パーツが使用されていますので裏向けてガッカリという感じはありません。

白い鱗・骨・牙のような何とも言えない形状の外殻は塗装ではなく別パーツ。シリーズ最初だけあってか、とても気合が入っています。

銃身部はこれまた独特。イソギンチャクというか寄生獣というか…。これが発射ごとにグルングルンと周ります。

なお、購入した場合には組み立てが必要です。組み立てと言ってもオレンジ色のパーツを差し込むだけですので非常に簡単です。

組み立てパーツがこれ。ロック用の爪が付いていますので差し込むと外れなくなります。

面白いことに発射の順番が独特でして、8本装填の場合はまず外側の4本、そして全部打ち切った場合には内側の4本が発射されるようになります。途中で抜けがある場合は内側のダーツが発射されます。内外ともにダーツがない場合は不発。

初速は平均14.96m/sくらい。

銃のいたるところにクリアパーツが使用されています。LEDのなどを内蔵できればより怪しいナーフになりそうですね。こちらはエイリアン語なのか読めません。

上面部はヒレがある関係で照準は無いも同然。狙いを付けて撃つというよりも構造を活かしてダーツをばらまくようなブラスターですので問題はありません。

こんな独特なデザインのナーフは初めてではないか…と思われがちですが、実は生物的なデザインのナーフが1990年代にマックスフォースシリーズとしてすでに登場していたりします。もっともあちらは実在の動物をモチーフにしたSF系デザインでしたけれども。

このエイリアンメナスシリーズはそんな有機的デザインの再来といえるかも。

シリーズの設定ではエイリアンが持つ敵役の武器となっております。同じようにゾンビが持つゾンビストライクリベンジなんかも出ております。まだまだラインナップは少ないですが、チーム分けで遊ぶ場合には使い分けると面白いかもしれませんね。

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