【レビュー】ゾンビストライク ストライクソード ~漆黒の対アンデッド・ソード~

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 銃や弓のような飛び道具をメインとするナーフではありますが、実は格闘武器というか剣の玩具も販売されているのはご存知でしょうか。

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Nフォース・バトルメイスです。こんな振り切ったシロモノなんかも販売されています。

日本ではこのNフォースシリーズは未発売のため馴染みが薄いですが、海外ではこの格闘武器を使う「人間vsゾンビ戦」というルールが有るほどにメジャーなものとなっています。

ちなみに「人間vsゾンビ戦」というのはとても簡単なルールで、

  1. 人間は銃、ゾンビは剣を使う
  2. ゾンビは撃たれたら消滅、人間は剣または手でタッチされたらゾンビ化する
  3. ゾンビか人間のどちらかが全滅すれば終わり

というものです。ゾンビは歩かねばならないとか、ワクチンを使って人間に戻すことが可能とか、ルールのバリエーションは非常に多い模様。

場合によっては施設や街の一角を借り切って数百人単位の大規模イベントが行われたりもするほどに人気のゲームとなっています。

気をつけろ!ゾンビが来るぞ!! ウィルミントンではナーフとスマートフォンを使ったゾンビ決戦イベントが企画され、参加者を募っています。 ...

そういうニーズに答えてなのか、迫りくるゾンビ(もしくはゾンビ用武器として)、2014年に登場したゾンビストライクシリーズの長剣がこのストライクブレードになります。

ゾンビストライク ストライクブレード

 近接武器シリーズのNフォース・シリーズではなく、ゾンビストライクシリーズとしての登場となります。

 カラーリングは黒と蛍光グリーンということでゾンビストライクのカラーそのもの。真っ黒い刀身はSF的な格好良さもあり、スポンジ製の武器であることを忘れさせてくれます。

 全体がウレタンフォーム?のようなスポンジ素材で出来ておりますが、中にプラスチックパイプの芯が入っていますので意外と剛性感があります。

サイズについて

 全長80cmとそこそこの長さの剣になります。柔らかいスポンジ剣とは言え1m近い剣ですので、振りかぶって当てると結構な迫力があります。もちろん当たると痛いので直接攻撃は厳禁です。

同じゾンビストライクのライフル、スリングファイアと並べるとその大きさが分かるかもしません。結構長いです。

とはいえスポンジ製。総重量は115gしかありません。

安全のため切っ先の部分には芯棒がありませんので無茶な衝撃は折れます。また危険ですので「突く」動作は避けましょう。

小さくですが警告として「芯が露出したら使わないこと」と書かれています。

ゾンビストライクのロゴ。

なお、見ていただければ分かるように非常に跡がつきやすい素材です。ナーフを積み重ねて置いていたばかりに、こんな感じにクッキリと凹んでしまいました。

個人的評価

 ストライクソードの一番の良さはやはり剛性感です。芯棒のおかげでグニャグニャ感はありませんし、むしろ軽いので映画やゲームのヒーローのように思いのままに振り回せます。

実際の鉄剣では重すぎて無理であろう動作もストライクソードなら余裕。手が滑って足の上に落としたとしても安全ですし。軽いのでワンピースのゾロのように口に咥えての3刀流もできるかもしれません。
※自己責任で。

大変面白いスポンジ剣なのですが「相手を直接叩く」という性質の武器であることもあって通常の対人戦では基本的に使えない事が多いようです。熱中してしまうと力加減を誤って力強く叩く、突いてしまうということもありますし。

前述のように「人間vsゾンビ戦」のようなルールもありますけれども、こちらでもチャンバラをするというよりタッチするための道具としての使用になります。

使い所が非常に限られるアイテムではありますが、その格好良い見た目を活かしてコスプレ用装備ですとか、部屋の飾りとして壁に掛けるという使い方もありではないでしょうか。軽いので仮に落下しても被害は最小限で済むというメリットも。

(c)HASBRO

例えばゾンビストライク ドゥーミネーターのパッケージより。背中に背負った剣が格好いいですね。

もしくは来るべき世界の終末、ゾンビアポカリプスに備えてご家庭に一本いかがでしょうか?

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