【レビュー】Nストライク マーベリック・オリジナルカラー~陽に対なす影…ネイビー・リボルバー~

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リロードに時間がかかり、装弾数も少ないという大きな弱点があるリボルバー。
すでに旧式銃とみられがちですが日本の警察では標準配備されていますし、銃所持が可能な国ではまだまだ多く出回っている模様。

ナーフでもこの「リボルバー拳銃」というジャンルは独特な個性を放つブラスターがそろっており、そんなブラスターの原点ともいえるのがこのマーベリックです。

Nストライク マーベリック・オリジナルカラー

発売年:2005年
全長:27cm 重量:

マーベリックは7種類のカラーバリエーションが販売されています。そのうち初期に販売されたものがこのオリジナルカラー(ブルー)になります。

落ち着いた外観が人気

見た目は本当にオーソドックスなリボルバーです。整ったスタイリングであること、ネイビー系のブルーが落ち着いた雰囲気だということで黄色マーベリックよりも人気となっています。

青色に黄色。SF玩具っぽいレトロ感ですが・・・

青色に黄色。SF玩具っぽいレトロ感ですが色合いのコントラストがしっかりしているので不思議とチープ感はありません。

ノーマル版と配色が逆になったような感じです。

全長27cm。デザートイーグルと同サイズの大型拳銃になります。もちろんプラスチック玩具ですので軽量ではありますが、発射のためのバネやトリガー機構、シリンダーを回転させるギア類などのパーツがぎっしりと詰まっていますので嫌な軽さはありません。

ちなみに青いナーフといえば現在も販売されていますが、色合いがやや異なっています。

使い勝手:基本はノーマルと同じ

回転・スイングアウトするシリンダー

実際のリボルバーのようにシリンダーが回転し、更に横にスイングアウトします。スイングアウトする角度が非常に狭いのが難点ですが、それでも装填する動作はリボルバー拳銃そのもの。なお、簡単な改造(ただしパーツを削るので原状復帰は不可)でより大きくオープンするようになります。さすがに数の少ない青マーベリックを削る勇気はなく…。

フルオープンしてもここまでしか開きません。ですのでリロードは2本ずつしか出来ないのが悲しいところです。なお、ダーツはシリンダーの前から入れるタイプ。実銃のようにシリンダー後部からというわけにはいきません。

持ちやすいサイズにも関わらず装填数は6発もあり、しかも不発や弾詰まりが少ないということもあってナーフ戦では頼りになる相棒として活躍できます。後継のストロングアームが出た現在でも人気は衰えずです。

コッキングはスライドを引くタイプ。アクセサリを取り付けるレールが有りますが、何か取り付けるとコッキングしにくくなるので難しいところ。

スペック:古いナーフだけあって性能は…

あくまでも設計が古いナーフになりますので初速も低く集弾性や安定性もそこそこです。元々の飛距離は特に宣伝されていませんが最大15mくらいでしょうか。

初速 12.1 m/s

あと今のナーフで標準的な早撃ち機能もありません。また構造上、どうしても耐久力が低いので雑な扱いをするとすぐに壊れたり不調になってしまいます。

どちらかと言えば対人戦でガシガシ撃つよりも、ファストドロウのようなシューティング競技に向くナーフなのかもしれませんね。

入手方法

青色は国内未発売らしく比較的に希少です。あまり見かけないかもしれません。

メルカリやヤフオクで稀に販売されていることもありますが、相場もあってないようなものなので価格は販売者やタイミングにより大きく変わります。

総評:コレクターズアイテムですが・・・

Nストライクシリーズの初期に発売されたモデルであることと、後年のナーフに多大な影響を与えたことからある種の原点とも言うべきブラスターです。

ノーマル版との比較。どちらが好みかはひとそれぞれですが、唯一つ言えるのは「どっちもイイ!」と思います。色合いで黄色が太陽や陽とするなら青は月、陰かもしれませんね。ポケモン サン・ムーン的なカラーリングだと思うのは私だけでしょうか。

性能は今の水準からすればやや控えめですし、何より古い製品で劣化もあるのでガシガシ遊ぶのは不向きだったりします。

どちらかと言えばコレクター向きアイテムではありますが、並べて飾ると非常に格好いいのでリボルバー好きな人は探してみてはいかがでしょうか。

※延長バレルは使用できません。
※グリップは上面取り付けになります

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