【レビュー】Nストライク ソニックファイア・バレルブレイク ~燃える焔の2連撃ブラスター~

シェアする

言語切り替え
  • English (United States)
  • 日本語
  • 简体中文

【レビュー】Nストライク ソニックファイア・バレルブレイク

サイズ・重量全長46cm発売年

シリーズ

2010

Nストライク・ソニックファイア

初速–m/s装填数×2発
 入手先  対応弾エリートダーツ
吸盤ダーツアキュストダーツ

★この記事は2019年にリライトしています。

Nストライク ソニックファイア・バレルブレイクとは

2000年代くらいでしたか、シースルーですとかスケルトンと呼ばれるような中身の見えるバッグや家電、パソコンが流行った時期があります。iMacですとかゲームボーイですとか。なんだか内部の基板が見えるだけで最先端というかSFチックというか、不思議と格好良く見えたものです。

ナーフでもこのクリアカラーのシリーズは結構多くって、透明、クリアグリーン、クリアブルー、クリアレッドの4色が展開されています。

そのうちクリアブルーは「ソニックアイス」、クリアレッドについては「ソニックファイア」と銘打たれて日本を含めたトイザらスでも販売されていました。

ただこのソニックファイア、実はほとんどが海外トイザらス専売のもので、日本では取扱されていないものばかりでした。しかも海外のトイザらスは国際発送してくれないため(一時期だけ国際発送してくれましたが)、地味に入手しづらいシリーズであったりします。

ソニックファイア バレルブレイク

2010年に発売された水平二連・中折式のブラスターがこのバレルブレイク。バレルオープンがコッキングを兼ねており、ダーツを装填するだけで発射できるという画期的なシステムを備えていました。

トイザらスからソニックファイアシリーズとしてこのクリアレッド版が販売されています。一昔前の言い方でいえばスケルトン(シースルー)でしょうか。良くも悪くも透明プラですので玩具っぽさが強調されているような気も…。

本来はレールに取り付けるダーツホルダーが付属するのですが、私は中古品を買ったため欠品でした。

それにしても色合いが炎そのものですね。

外見的特徴

見た目のイメージとは裏腹に、意外とゴツくて重たいのでびっくりするかもしれません。中身がぎっしり詰まっているような感じ、と言いましょうか。

それもそのはず、バレルそれぞれに発射機構が備わっており、実質的に2個のナーフを1個に押し込んだようなものだからなんですね。

透明カラーですので内部機構の動きを見ることが出来ます。かなり複雑に連動しているのがわかります。

バレルオープンする関係で各可動部も頑丈に出来ていますので全体的にガッシリした感じ。一方でグリップが細身ですので持ってみるとアンバランスさを感じます。

サイズについて

全長46cmくらい。いわゆるソウドオフショットガンと同じようなサイズなんでしょうか。ロングコートなどの中に忍ばせて持つことも可能な大きさです。

操作方法など

操作はやや独特です。またパーツが複雑に連動する関係で無理矢理に動かすと不具合を起こしやすく、できるだけ”丁寧に”する必要があります。

本体横には取り扱い方法の絵が。全部で6工程あります。

まずはトリガー上にあるオレンジ色のリリースレバーを下に押し下げます。

バレルが開くようになりますので、銃身を前に引き出しながら本体を折っていきます。

グググッとスプリングを縮めるような音を立てながら折れていきます。力を入れないと開きません。このような構造のために勢いだけでバレルオープンさせることは出来なくなっています。

開ききったら銃身側にダーツを装填しましょう。ヘタったダーツは詰まりやすくなります。この辺は特に他のナーフよりもデリケートなようですね。

ダーツを装填したらゆっくりと閉じていきます。なお、装填状態のままで再度バレルオープンさせると内部ギアを摩耗・損傷させる恐れがあるそうです。できれば避けたほうが無難です。空撃ちなりを行ってスプリングのテンションを抜いた状態で開くようにしましょう。

あとは引き金を引けば2連射(ゆっくり引けば単発も可能)です。

なお、トリガーを少し引くと1発目が、全部引くと2発目が発射される仕組みとなっています。撃ち分け可能ですので場面に応じて臨機応変な射撃をすることが可能です。



スペック・弾など

初速:m/s 飛距離 m



エリートダーツ / サクションダーツ / アキュストライクダーツ

入手方法

米トイザらスが閉店したため、現在では海外オークションなどでしか入手できません。日本トイザらスやアマゾンでの取扱実績はありませんので流通量は少なめ。

個人的な評価:どちらかと言えばギミック重視型

2発同時、もしくは単発2回発射が撃ちわけが出来るということで非常にトリッキーなナーフです。弾切れと見せかけてもう一発とか、逃げにくいように2発を叩き込むとか。微妙に弾道がバラける関係で避けたりシールドで防御することが結構難しいと思います。

ただし 前述のように複雑でデリケートな装填操作が必要でもあり、対人戦のような素早い装填が必要なシチュエーションでは大きな足かせとなってしまいます。

とはいえこの中折式のギミックはナーフでは珍しいもの。的当てで遊ぶには面倒な操作もまた楽しいものです。

アウトロー的なデザインも含めて根強い人気を誇っているナーフです。

スポンサードリンク



シェアする