【レビュー】ゾンビストライク スクラベンジャー ~ともかく楽しい!レバーアクションNERFの集大成~

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例えばの話ですが、今この瞬間に何らかのアクシデントによってゾンビが大発生し、生きるために戦わねばならなくなったらどうしますか?その生きるためのヒントはナーフ ゾンビストライクにあるかもしれません。

ゾンビストライクはナーフのシリーズの一つで、名前の通りにゾンビとの戦いをモチーフにしています。文明が破壊されつつある世界観ですので、戦うためには身の回りの道具や素材を組み合わせて武器を作らねばなりません。ですのでゾンビストライクのナーフはそのほとんどが工具やハサミのような日用品、鉄パイプや包帯といった素材を取り込んだようなデザインになっています。

スクアベンジャーは「サバイバルシステム」と銘打たれているように、この組み合わせをプレイヤーでも楽しめるようにしたアイテムです。パッケージにもサバイバルの文字が。

ゾンビストライク スクラベンジャー

「SCAVENGER(スカベンジャー)」ではなく「SC“R”AVEBGER」とRの入った造語になっています。youtubeのレビュー動画を見る限りはスクアベンジャー?スクラベンジャー?といくつかに聞こえます。当サイトでは日本語的に語呂の「良いスクラベンジャー」と呼ぶことにしています。

発売年:2018
全長:84cm 重量:–g

外観:とにかくデカい!

届いたのを見てビックリなんですが、箱が非常にデカいです。それはもう家族から白い目で見られるくらいに。

パッケージサイズは幅84cmもあります。

裏面は組み合わせの一例が。もちろんナーフと同一規格ですので、例えば他シリーズのモジュラスやレギュレイターのパーツも組み合わせることが出来ます。

レバーアクション式のコアブラスター

鮮やかな朱色が特徴的なスクラベンジャー。コッキングはなんとレバーアクション式!

このハサミの持ち手のようなレバーを下に押し下げることでコッキングを行います。

ここまで下げる必要があります。

構造上、押し下げたレバーは途中で戻すことはできません。最後までコッキングしないと元の位置に戻らない仕様となっています。

コッキングを行ったらレバーを戻してトリガーを引くだけで発射できます。レバーアクションならではの構えたままの連射も可能です。後述しますが連射モードも。

ミニブラスターも付属!

本当にかわいいというようなミニサイズのナーフも付属しています。サブウェポンとして隠し持つのも良し、これ単独でも十分な飛距離があるのでメインに使うのも良し。

上下2連装ですので火力も十分。

独自デザインのマガジン

スクラベンジャーに付属のマガジンは独自デザインとなっております。モチーフは何でしょうか?オレンジ色のマガジンが標準的なナーフですが、このようなコンクリートのような色合いは珍しいものです。

12発入りますので実戦でも十分な装弾数があります。しかも2個付属。

ナーフの共通規格品ですので他ナーフと共用できるのが良いですね。

左はナーフで一般的な6発オレンジマガジン。装弾数が少ないですが装着時の見た目が端正になりますので、敢えてこちらを選ぶ人も結構いる模様。

穴だらけのサプレッサー

一番上がスクラベンジャー付属のサプレッサーというかフラッシュハイダーです。2番目がモジュラス・ステルスキットのもの、ナーフ互換品、モジュラス・ロングバレルキットのものになります。

サイズとしてはそれほど大きくは無いのですが、紅白の色が非常に目立つので実サイズよりも大きく感じます。

タクティカルライトも付属

他のパーツに埋もれがちですがライトも付属しています。ねじ回しのグリップ部分のようなデザインが最高です。

包帯で巻いて固定しているのがゾンビ世界っぽくていいですね。

レンズ入りの集光タイプになります。

マガジンホルダー付き!水道管風のスコープ

個人的には一番いいなーと思ったのがこのマガジンホルダー付きのスコープです。灰色の部分にマガジンを差し込むこんで携行することができるんですね。

こんな感じに。差し込めるのはストレート型のマガジンだけになります。

ナーフ本体に装着すると、こうやってナーフの後付式のマガジンホルダーになるんです。

蝶番があるので自由度もあり、対応するナーフは多いハズ。

スコープの照準部分はネジ。芸が細かい!

ただ一方で視認性という点ではあんまりよろしくはありません。

実は優秀なストック

スクラベンジャーに付属のストックなんですが、実は非常に優秀な機能を備えています。

こちらがそのストック。ジャッキ?とか色々と組み合わさったデザインです。塗装すればスチームパンク的な感じになりそう。

長さ20cmと決して大きくはありません。

他のストックのの比較でもこのように。上がモジュラスECS10、下がリタリエイター。

少なくとも大人が肩付けして構えられるサイズではありません。

ミニブラスターが収納できますのでサイドウェポンとしても使うことも。(通常のナーフにストックを取り付けると上下逆になります)

ミニブラスターはピッタリとハマります。上下のツメで挟んでいるだけなのでこのままコッキングしようとすると外れてしまいますが。

あと装着したままだと飛び出たダーツがギリギリで本体に当たってしまいます。

一応、ミニブラスターの銃口を少しだけ外側(右側)に向けることで発射は可能です。

比較すればこれくらい小さいです。

使い勝手

スクラベンジャーの個性的な部分として独特なストックの取り付け部分があります。

ノーマルなナーフとのストック取り付け部分の比較ですが、違いがわかりますでしょうか?

この写真なら一目瞭然でしょうか。そう、スクラベンジャーはストックアダプターが上下逆になっているんです。つまり他のナーフのストックを取り付けようとすると上下逆転した状態で接続されるんですね。

脱落の危険はありますが、順方向にも差し込みは可能。グラつきはないのでテープで固定すれば実戦でも使えるレベルです。

グリップ下部に取り付ける関係で上下逆になったのでしょうけれども、それがまたスクラベンジャーの面白い個性になっているのが楽しいところです。

一方、スクラベンジャーのストックは上下関係なく使えるデザインですので、このように他のナーフにもピッタリとハマります。ストライフとか。

リーコンMk2とか。どちらも色を考えなければ違和感ありません。

レバーコッキングの集大成

動画編集中

スペックなど

初速計故障のため正確な数値はわかりませんが、一般的なオレンジトリガー版ナーフと同じくらいの飛距離は体感的にありそうです。

初速 – m/s

入手方法

米アマゾンで用意に購入可能です。

2018年9月時点では国内販売のアナウンスはまだありません。

総評

レバーコッキングのナーフ、しかもカスタマイズ可能ということでゲーム向きよりも家で遊ぶのに向いているナーフなのかもしれませんね。クルクルと回して意味も無く空撃ちしたりしてしまいます。ともかくは「楽しい!」。これに尽きます。

惜しむらくは国内販売がまだ告知されていないこと。ゾンビストライク自体が国内での販売が無さそうなのでスクラベンジャーも望み薄ではありますが・・・。

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