【海外ニュース】ハズブロCEO「2019年は成長の年になる」

シェアする

2018年。今年は米トイザラスの破産という玩具業界にとっても流通業界にとっても大きなニュースがありました。どちらかといえば暗い話題の多かった今年ではありますが、世界的な玩具メーカーであるハズブロのブライアン・ゴールドナーCEOは2019年は「成長の年」になるのではないかと述べています。

特にナーフについては人気テレビゲーム「オーバーウォッチ」や「フォートナイト」との提携が発表され、2019年にコラボ商品が登場するというニュースは大きな話題となりました。

(中略)

またライバルであるマテル社との提携(合併?)による事業拡大はないとも述べています。
この提携案は数年にわたってウォール街周辺で噂されていました。
「我々はまず自社の多くのブランドの再生を行っていくことだ。」

Hasbro will return to growth in 2019, CEO says

https://finance.yahoo.com/news/hasbro-will-return-growth-2019-ceo-says-163446718.html


実はマテルとの合併の噂はかなり前からネット上には出ている話ではありました。ソフトダーツガンに限って言えば、マテルのBooMcoシリーズの販売不振(日本市場からの撤退)や玩具ショーなどで新製品の発表が無かったことからもブランドの廃止と身売りがあるのではないか…との憶測もあったりとか。

ハズブロも過去には様々な玩具メーカーを吸収合併してきておりました。レーザータグの前身であるTigarとか、スーパーソーカーの前身であるLaramiとか。そういった前例もあってこの「合併の噂」がまことしやかに囁かれてきたのだと思います。

ただ今回、メディアによるインタビュー記事で公式に否定したということは―ー交渉のテーブルは用意されていたかもしれませんが―ー当面の間はハズブロとマテルの合併については無いものと考えられます。

そうそう、記事内ではオンライン販売の推進と合理化、コストカット。そのための大規模なリストラのことも書かれていました。楽しい玩具ではありますが、こと経営については決して楽しいだけでは済まされないということですね。

2019年。日本国内でのナーフ販売形態もまた変化するかもしれません。

スポンサードリンク



シェアする