【レビュー】アキュストライク クアドラント ~性能はピカイチ!低価格の超実戦型ハンドガン~

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高い安定性を誇るアキュストライクシリーズ。おおよそ9m先の人型ターゲットに当てられる精度を誇るとされており、特にアキュストライクダーツと併用した場合には真っ直ぐ飛ぶことに驚くほど。

クアドランドは「四分儀」という由来の通りに4つの銃身を束ねた非常に使いやすいハンドガンです。

アキュストライク クアドラント

測量や天文学で使う「四分儀」を名前の由来にするように、4つの銃身を束ねた形状になっています。見た目はSFのビームガンっぽい感じ?外観はやや好みが分かれるかもしれません。

外観について

アキュストライクでお馴染みのオレンジ色の本体が目立ちますね。

パッケージ裏面。「コンパクト4ダーツブラスター!」というコピーが目立ちます。

ダーツは4本付属。

命中率についても言及されており、9m先のターゲット云々と書かれています。一般的なナーフの交戦距離は数mくらい(そもそも実質的な飛距離が10~15m)と考えると9m先に高い確率で当てられるというのは大きなアドバンテージになります。

そうそう、左側面は塗装がありません。ペンなどでロゴを塗ってあげると格好良くなるかも。オススメは名前用の油性ペンです。失敗しても消毒用アルコールなどで拭き落とせますし。

ナーフではおなじみの先込め式のリボルバータイプ。銃身は90度ずつ回転します。ダーツは空いている場所から装填します。

発射されるのは一番上の銃身になります。

見た目は非常に小さく思えるんですが、実は意外と大きいんです。特に横幅・厚みはなかなかのもの。

アクセサリ取り付けレールがありますのでナーフ用オプションパーツを取付可能。エアガン用アクセサリは取付不可。ピカティニーレールより若干幅が狭いため脱落してしまいます。

発射される一番上の銃口部周辺には何もなく、ダーツに余計な空気抵抗・摩擦が掛からないようになっています。このために高い安定性を誇っているんですね。

使い勝手

大きいだけあって握りやすく構えやすいのはさすが。大人の手でもしっかりとホールドできます。逆にお子さんにとっては、やや握りづらいかも?

コッキングレバーはT字型。人差指と中指の2本指で引っ張りますのでお子さんでも扱いやすい軽さです。コッキング時の引きしろは少なくカチッとした硬質な感覚です。

引き金を引くとパスッ!と勢いよくダーツが飛んでいきます。

サイトがやや見にくいのですが、そこはアクセサリのスコープやドットサイトの出番です。オススメはモジュラスシリーズから出てるドットサイト。サプレッサーバレルやフロントグリップはクアドラントには使えません(共通規格のため他のナーフでは使えます)

構えるとこんな感じに。サッと狙いをつけられるのが強みですね。

なおエアガンのドットサイトと違って光点がやや下向きに、すなわち銃身がやや上を向くようになっています。ナーフの飛距離が短いための設計なんですけれども、なかなか上手くできております。

スペックなど

初速:–m/s 実効飛距離 約12m



エリートダーツ / サクションダーツ / アキュストライクダーツ

クアドラント含めてアキュストライクシリーズは他のナーフと違って飛距離の表記がありません。ただ使ってみた限りでは結構な勢いで発射されるように思えました。少なくとも9m先には余裕で届きます。

ダーツはアキュストライクダーツだけでなく普通のナーフダーツも、吸盤ダーツも使えます。お子さんと遊ぶのであれば吸盤ダーツのほうがいいかもしれませんね。狙った場所にピタピタ張り付くのは楽しいものです。

入手方法

2019年1月時点で現行製品ですので量販店やアマゾンなどで容易に入手可能です。幸いにも割引率が高いので入門用や布教用モデルとしても最適です。

総評

なんといってもパスパス撃てて狙った場所へ飛んでいくのが本当に楽しいナーフです。4発装填は少なく感じるところですが、先込め式ですのでダーツをどんどんと継ぎ足すように装填できます。しかも余計なパーツがないのでダーツを入れやすいという長所も。

飛距離も安定性・精度も高いレベルでまとまっていますので初めてナーフを触る人に十分におすすめできます。

ただし見た目は少し独特ですので好き嫌いが出てしまいますけれども、性能や使い勝手を考えるとおそらく最近発売された中ではトップクラスに良い出来かもしれません。

※延長バレルは使用できません。
※グリップは上面取り付けになります

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