【1/72スケール】JR西日本 500系 新幹線「のぞみ」

新幹線のスーパースター

戦闘機みたいな尖った先頭形状、レーシングカーのような姿勢を低くしたフォルム。これもすべて時速360キロという速さを実現するため…。ある種、速さを追い求めたサラブレッドがこの500系新幹線といえるかもしれませんね。

 

1/72スケール JR西日本 500系 新幹線「のぞみ」

1/72サイズの大型モデルになります。新幹線車両ということで在来線より大きめ、全長33㎝くらい。

すでに列車種別としては「のぞみ」からは格下げされておりますが、往年の活躍した時代ということ、そして個人的な好みもあって「のぞみ」として作成しております(先頭車だけですが)。

 

手に乗せると分かりやすいでしょうか。ここまでサイズが違います。A4用紙2枚にわたる長大な車体が迫力ありますよね。

 

全長33cmということでA4用紙には収まりませんので2分割になっています。ということで張り合わせる(つなぎ合わせる)必要があるんですが、そのまま貼るとどうしても繋ぎ目が目立ってしまいます。

張り合わせ面の段差解消法は過去に様々なペーパークラフト作家さんが編み出してきた、いわば伝承された、蓄積されてきた技があります。

 

裏面に別の紙を貼って繋ぎ合わせておりますが、あんがいと上手く隠れているのがわかりますでしょうか。

 

500系新幹線といえば丸い柱のような車体が特徴的なのですが、それを再現するとなると組み立てが非常に大変になります。ですので基本は四角で紙の柔らかさを利用して”丸み”を持たせるよう設計しています。

 

在来線 221系との並び。車体の長さと低さが良くわかります。

 

もちろん厳密に設計したモデルではありませんが、こうやって同じ縮尺で作って並べて、手に取って見比べて遊べることができるのはペーパークラフトの良いところですね。もちろん鉄道模型のように編成を作って走らせるという楽しみはできませんけれども。

3種類そろい踏み

これで500系新幹線の3種類がそろいました。

 

流線型の車体ですが、パーツ分割自体は非常に簡単ですので短時間で作成可能です。先頭部の接着には多少、強力接着剤が欲しくなりますが。

0.12mmくらいの用紙で裏面補強を行うのが一番いいかもしれません。一般的なコピー用紙だとヨレてしまいます。腕に自信がある方は光沢紙でぜひ。

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