1/72スケール JR東日本 E956形 「ALFA-X」

シェアする

1/72スケール JR東日本 E956形 「ALFA-X」

JR東日本が「次世代新幹線」として開発を進める新幹線車両の試験車である「ALFA-X」。E5系よりも長いノーズ部分に注目を集めています。

1/72サイズの大型モデルになります。全長36㎝くらい。

非常にSF的な見た目で格好いいデザインですよね。ちなみにこちらは10号車。1号車はまた別のデザインになっていまして、それぞれ形状の違いによるデータ取りを目的としています。

JR東日本は3月22日、5月に落成する新幹線試験車両E956形の走行試験を、東北新幹線仙台~新青森間を中心に実施すると発表した。

ペーパークラフトとしては車体本体にパーツを盛り付けていくというオーソドックスな手法で設計しています。3DCGなんかを使って展開していくと一体成型の展開図ができるんですが、あくまで手作業での展開にこだわっていますのでこういった形になります。

運転席も後乗せの別パーツ。紙の柔軟さを生かして、少し広げるように接着するとサマになります。

基本的に組み立て説明はありませんので資料やパーツの現物を見ながら組み合わせて作ってくださいね。

裏側から。白い四角パーツが台車取り付け部分になります。補強のため、余白の余った部分をL字型に折って貼り付けてあります。

台車と手すりが付いた形状です。構造的に車体が折れやすいので厚紙を裏面に貼り付けるなどして補強しておいたほうがいいでしょう。

側面から。ニュースなどで公開された実車(台車なしでしたが)を見る限りはもっと台車部分が隠れるような気がします。

 JR東日本(東日本旅客鉄道)は2月8日、日立製作所の笠戸事業所(山口県下松市)において、5月の落成に向けて製作中の新幹線試験車両「E956」、愛称「ALFA-X(アルファエックス)」の10号車(新青森駅寄り)を報道公開した。

妻面部分はまだ公開されていませんので他の新幹線車両より拝借。

屋根部分も空力ブレーキがあるらしいですが(中間車だけ?)、そこもまだ詳細は不明ですので現段階のバージョンでは省略してあります。

鉄道車両ですので、やはりレールの上にあるほうがしっくりきます。自作台座ですが雰囲気が出ますね。

そのうちにHOゲージ用の線路でも買おうかと思っているくらいです。

一応、 1/72スケールの線路も模型用の情景パーツとしてあるにはあるんですが…

結構高いです。

というわけで紙製の台座使ってます。路面を書き換えれば枕木タイプや路面電車、新交通システムだって対応可能!

そうそう、E5系と比べるとALFA-Xの鼻の長さがいかに凄いのかがよくわかります。モデル化しました10号車に至ってはノーズ部が22mもありますからね。

並べてみると一目瞭然です。

こういうのは実際に立体にして比べると凄くよく分かります。このくらいの大きなサイズの鉄道模型は価格的にも結構高額ですし、子供が扱うには繊細過ぎます。

ペーパークラフトでしたら印刷と紙だけで1枚10~50円くらい。潰れてもすぐに補修できる手軽さがウリです。教材の一つとしてペーパークラフトは非常に良いアイテムではないでしょうか。

同一縮尺のE5系はやぶさはこちら。

登場時はその独特のカラーリング…とくに「新幹線は白」というイメージでしたので、SNSでは賛否両論の意見が飛び交ったのを覚えています。もちろん今ではもうはやぶさはこの色でなければならない!と言われるほどに定着していますのでデザイン戦略は大成功

72スケール JR東日本 E956形 「ALFA-X」(公開終了)

1/120スケールはこちら

新型新幹線車両に向けたデータ収集のため、2019年5月に落成予定の新幹線技術試験車両です。大きく伸びたノーズ部分が特徴的で、1号車と10号車は異なるデザインとなっています。
>>サイト維持費のためアマゾンリンクでお買い物をして頂けると助かります<<