JR東日本、新型のレール削正車を導入へ

 

新型レール削正車の導入について

写真:JR東日本

JR東日本ではレールのメンテナンスのため、レールの頭面を削正する工事を専用の大
型保守用車で行っています。仙台支社では、当社で初めてとなる新しい削正方式の大型保
守用車を導入し、東北本線で運用を開始しました。これによりレールの交換頻度の抑制に
よる省メンテナンス化・鉄道工事における働き方改革を実現していきます。

JR東日本 お知らせ
https://www.jreast.co.jp/press/2021/sendai/20211028_s02.pdf


現在の鉄道で使用されるレールは頑丈な鋼鉄製ではありますが、やはり鉄道車両が走行するにつれて表面がデコボコしたり、または削れてしまうことがあります。
それらのデコボコは振動の発生源になることで乗り心地が悪くなったり、または衝撃によって車両の破損に繋がる可能性も出てきます。
それらを防ぐために、一般には削正車という「表面を平らに削る」ための工事車両を使うことでメンテナンスを行っています。

今回導入されたJR東(仙建工業)の削正車は、レールを大きく削る車両と表面をなめらかに仕上げる車両の2両1ユニットで構成されています。
これらの方式によりレールの寿命を伸ばすことができるというメリットがあるわけなんですね。

普段は見ることができない(一般には終電後)ため、お披露目されるのは来年くらいの鉄道イベントでしょうか?

ペーパークラフト

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