【レビュー】ゾンビストライク フューズファイア ~ギミック盛りだくさん!怪しく光る対ゾンビブラスター~

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【レビュー】ゾンビストライク フューズファイア

サイズ・重量全長32cm  重量600g

発売年

シリーズ

2014

ゾンビトライク

初速14~15m/s装填数×5発
 入手先  対応弾ボルテックスディスク
(互換品)

ゾンビストライク フューズファイアって?

フューズファイアは2014年に登場したゾンビストライクシリーズのブラスターで、ディスク弾を使用するゾンビブラスターとしては3番目に登場したものとなります。

リコシェット、リップショットと続くディスク専用ブラスターであり、ゾンビシリーズ唯一の発光ディスクを使用するブラスターでもあります。

外見はSFガン

SF系映画やゲームに出てきそうなビームガンっぽい見た目です。後述しますが発光ギミックがありますので本当にエネルギー兵器っぽい雰囲気になります。

ディスク状の弾を発射すると言えばボルテックスシリーズがありますが、フューズファイアはそのボルテックスシリーズの流れをくむ完全新規のブラスターだといえます。

発光ギミックあり

フューズファイアは夜光ディスクを発射することができ、そのための発光ギミックを内蔵しています。

最上段はLEDによる発光面があります。アクセサリを乗せると見えなくなってしまいますが。

点灯させるとこんな感じにアクセサリレールが格好良く光ります。蓄光ディスクを使わなくても発光させたくなる嬉しいギミックですね。

ちなみにLEDは二段構造になっておりまして、下部には紫色のLEDが蓄光用として備わっています。
蓄光用LEDは直接は見れませんが、スリットの隙間から光っていることが確認できます。こんなに光るので当然ながら暗闇では非常に目立ちます。

レアな夜光ディスク

もちろん普通の、緑色のボルテックスディスクも使えますが、夜光ディスク(ゴローディスク)を使うことで曳光弾のように撃ち出すことが出来るようになります。

少しブレてしまいましたがグローディスク。乳白色をしています。

光を当てると全体的に蓄光し、暗闇でぼんやりと光ります。

同様のものに夜光ダーツというものがありますが……。

ディスクのほうが蓄光部分が大きいので発光も明るく、ひときわ目立ちます。

サイズについて

サイズは結構大きめの28cm。

リップショットよりも更に一回り大きくなります。

しかも電池や発光機能、複雑な構造から重量もかなりのもので600gくらいに。
構えた時のズッシリ感はなかなかのものです。

オレンジ色ということもあって持った場合にはとても目を引きますし、発光させるともっと目立つようになります。

操作方法など

実物ではコッキングレバー上部の穴に押し込んでいきます。押し込む際はやや固い場合がありますので注意してください。雑に押し込むと詰まったり、ディスクが破損する可能性があります。

上手く装填できればディスクが一列に並び、効率よく蓄光用ライトを照射することが出来るようになっています。

あとはレバーを後ろに引いてコッキング、引き金を引けば発射です。最大装填時で5枚のディスクが連射可能です。

ローディング機構は特許取得済み

連射を実現しているのがこの独特な構造。

https://www.google.com/patents/US20130239936

米国の特許情報より。ローディングハンドルを引くごとに中段のディスクが下に落ちて自動的にリロードされる仕組みです。

横並びになっていますので省スペースにディスクを装填できるという画期的なシステムになっています。



カスタマイズについて

上面部のみにレールがありますのでスコープなど光学機器を乗せることが出来ます。

※延長バレルは使用できません。
※グリップは上面取り付けになります

スペックなど詳細

初速:14~15m/s

初速は同シリーズのリップショットリコシェットよりも高めの14~15m/sくらい。

実射!

弾速が早く感じます。右曲がりに飛ぶのは個体差と円盤投げというボルテックスの仕様です。

試しに明かりを消して撃ってみました。光弾が飛んでいくように見えませんでしょうかカメラの感度の関係で暗く見えますが、肉眼では綺麗な光跡がみえます。

ボルテックスシリーズは弾速が遅いというデメリットが有りますが逆にこういうような発光弾を打つ場合は残像が残りやすくなるというメリットになります。

対応ダーツ

純正夜光ディスクは国内外ともに廃番。米アマゾンでも長期在庫切れのままです。


ですので普通に遊ぶ分には互換品でも十分だと思います。
私もこういった互換ディスク使っております。ほぼ問題なく使えています。

入手方法

国内では未発売。米アマゾンで取り扱われていますが結構なプレミアム値です。

総評

2013年にシリーズ休止となった「ボルテックス」の再起を賭けたブラスターでもあるフューズファイア。

意欲的な構造を盛り込んだ非常に豪華なナーフにも関わらず定価19.9ドルという安値で登場しました。

ただやはりディスク弾が高額であることからセールス的には奮わなかったようで、そのまま2019年時点でも後継機は出ておらず、またその噂も出ていません。

とはいえ楽しい発光ディスク

とはいえゾンビストライクらしい面白ギミック満載のブラスターですから、夜間の屋内というシチュエーリョンではこれ以上楽しいブラスターはありません。

マガジン式のルミトロンと違ってリロードも簡単ですから子供でも簡単に使えます。発光スイッチをOFFにすれば普通のボルテックスブラスターとしても使えますし。

弾速が遅いので避けようと思えば避けられます。映画「マトリックス」のように避ける、スターウォーズのようにライトセイバーで弾く…というように遊ぶのにいかがでしょうか。

ただし夜光ディスクが純正は泣けるほど高額になっております。

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