16日に発売されたアキュストライク。飛距離としては海外版に比べて弱体化という話も聞きますが、一方で安定した狙撃が可能ということで高い評価を受けています。
今日はアクセサリ・パーツを整理したついでにアキュストライクのパーツ装着例をご紹介したいと思います。
モジュラスロングバレルキット
まず真っ先に思い浮かぶのがスコープとバイポッドの装着です。やはり狙撃銃はこうでないと。
…と思うのですがバレルがない事とアンダーレールが前方にあるのでバイポッドを付けると寸詰まりな感じに。個人的にはスコープだけのほうがサマになるかな、と思います。
なお、ナーフのスコープはあくまで飾りですのでこれで照準を合わせようとすると非常に大変です。調整機能もなし。そもそもレンズのない筒ですから。それでもやっぱり取り付けたくなってしまいます。
ダットサイト
ステルスキット付属のダットサイトの装着例。電池を入れるとLEDとの光点がちゃんと表示されます。
狙いを付けるのでしたらこれが一番やりやすいのかもしれません。ただしブラスター自体の照準が大きいので邪魔といえば邪魔に。
モジュラスシールド
シールドセットに付属の簡易シールド。ストップブラスターは装着できません。
もちろんこのサイズですので意味はほぼ無し…。見た目はそれなり?
ターゲティングライト
モジュラスアクセサリとして単品販売されているライトです。
ぼんやりした暗いライトなのでアキュストライクが狙うであろう5m以上の距離だとほぼ見えません。
クロースコンバットキット
海外専売ですがモジュラス用のスポンジ製バヨネットとグレネードのセットも販売されていました。品質は…正直、かなり「雑」な感じです。塗装とか含めて。
そもそも狙撃銃で白兵戦?と思いそうなのですが、実銃でもソ連のドラグノフ等は銃剣を取付可能だったらしいので問題ありません。銃剣部はスポンジ製で非常に簡単に折れますので、あくまでディスプレイ用です。
オマケ
パイプを差し込むカスタマイズがあるという事で手持ちのオレンジ色のパイプを突っ込んでみました。案外良さそう?
ただのパイプなのですが上手く塗装してあげれば化けるかもしれませんね。
ちなみにパイプは子供のために購入したアンパンマンのジャングルジムのパーツです。かれこれ10年以上前のものになりますが…今も普通に、それも種類がいっぱい売られているんですね。定番商品なんでしょうか。
子供はもう卒業してしまいましたが、パイプがいっぱい取れるのでDIY用に置いております。サイズもナーフにピッタリ。
コメント
最後のカッコいいですね♪( ´▽`)
単にパイプを差し込むだけですし、非常に簡単に元に戻せるのでオススメです。
もちろん性能的にはバレルを取り付けないようがいいんでしょうけれども…
確かに!!
ストックブラスターがストップブラスターになっていますよ
ナーフのバレルつけるアダプター3Dプリンターで作れるといいですねー
バレルアダプターは作ろうとは思ったんですが強度面とプリントサイズの関係で断念しました。
プリントするよりパテとネジ駆使したほうが圧倒的に早そうで^^;
参考に、なった!!
引き続き紹介おねがいします。