【レビュー】アクセサリパーツ キャリングハンドル ~ナーフをラクラク持ち運び、レール付きハンドル~

ナーフ アクセサリ

キャリングハンドルとは

重いものを運ぶためには手を引っ掛けるためのハンドルがあればいい…ということで実銃、特にアサルトライフルではこういったアーチ状の取っ手やハンドルが備わっています。

M16アサルトライフル。照準器も兼ねています。まさに機能性の追求ですね。

ただ最近は光学機器の進歩や銃の軽量化、あと拡張性といったことからも本体と一体式になったようなハンドルは減ってきたそうです。

ナーフにキャリングハンドルはあるのか

一方、重量も光学機器も関係がないナーフではありますが、こういったキャリングハンドルを再現したブラスターはいくつかあります。有名なのがこのスタンピードですね。
電池込み3kg超ということもあり、キャリングハンドルでの持ち運びやすさには定評があります。

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ただ残念なことにこのキャリングハンドル、取り外せないのです。他のキャリングハンドル付きのナーフもそうなんですが、本体と一体ですので融通が効かないのです。

取り外して低い位置にスコープを取り付けるとか、もしくはハンドルを別のナーフへ取り付けるとか。そういったカスタマイズが出来ないんですよね。

 

一応、”キャリングハンドル”はあるけれど

少し形状が違いますが持ち運びハンドルとして使えるものとしてはレギュレータの付属品があります。

ただし延長バレルとして取り付けること、フロント部分に位置することからも持ち運び用ではなく、腰だめに構える時に使う用途といえます。

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やっぱりM16やM4にあるようなアーチ状、ブリッジ状のカタチで上にレールが付いていて、更にスコープやドットサイトが載せられるのでしたら最高……。でもこんなワガママな望みを叶えられるパーツってあるんでしょうか。

 

あるんです。サードパーティ製なら

前置きが長くなってしまいましたが、実はナーフに使えるキャリングハンドルがあります。
サードパーティ製になってしまいますが。

それがこれ。中国から試しに購入したキャリングハンドルです。
いわゆる中国系ソフトダーツガンの部品の一つらしく、こりゃ面白そうだなということで購入したものです。

ちなみにこのパーツ、モジュラスECS10風ソフトダーツガンのパーツのようですね。
商品で言えばこの2つとか。

キャリングハンドル自体の単体販売については他に販路があるかは現時点(2019/9)では不明。

 

いわゆるナーフのアクセサリレール(凹)を2つつないだような形状です。

 

ヒープサイトあり。

 

ナーフで使うには要加工・要工夫

このキャリングハンドル、本来はナーフ用ではありませんので取り付けには若干の加工が必要となります。

例えばこの部分。最後尾がフタをされているんです。これではナーフには取り付け出来ません。
ですのでいっそ削ってしまいます。

ここの部分を……

 

全部削ります。
柔らかい樹脂なのでニッパーやプラスチック用ノコ、ヤスリなので簡単に加工できます。

 

あと取り付け時の注意なんですが、ナーフではレール部分に滑り止め用の柱、桟があります。またレール幅がやや狭いためにスムーズに差し込むことが出来ません。

ロングストライクだと途中で止まってしまいます。

 

でも大丈夫。ネジを緩めれば簡単に広げることが出来ます。ネジが小さめなので細めのプラスドライバーを使います。

レールに取り付けたらネジを締めます。一体化したかのようにガッチリと固定できます。外れたり抜ける心配は無し。

どうでしょう。ちょっと寸足らずな感じがありますが、案外と良い感じに思えませんか?
重量バランス的にもちょうど真ん中になりますので持ち運びが楽になります。

あとスコープを載せると1段上になりますのでのぞき込みやすくなります。

 

実は海外掲示板で改造事例がありまして

まずはこちらの写真をご覧ください。中国SNS似投稿された改造ロングストライクの写真です。

かなり格好良く仕立てられていますよね。フロントにはレーザーサイト、マガジンはWORKER製。あとブリッジ形のキャリングハンドル。

特にロングストライクはスコープを取り付けるカスタマイズが主流です。

https://vayashis11.com/nerfmarket/2019/02/10/modulus_longstrike/

製品としてもスコープ込みで販売されていますしね。

 

それがこのキャリングハンドをつけた姿。見た目の雰囲気が大きく変わりますし何よりも格好いい。

なお、上記のbaiduでのトピック内では3Dプリンター製であると言及されています。販売されている改造パーツであるかは不明。少なくとも調べた限りでは無さそうでした。
そういう事情もあってキャリングハンドルを取り付けてみたわけなんですね。

エアガン用のアクセでも実現可能かも

もちろんナーフのパーツにこだわらないのであればエアガン用のキャリングハンドルが使えます。例えばこのようなブリッジ形のものですとか。

 

ただしこういったエアガン用アクセサリは基本的にはピカティニーレール用ですので、幅が狭いナーフレールに取り付けできない、ネジが干渉して固定できない場合があります。

 

こういう時に役立つのがナーフ→ピカティニーレール変換アダプターです。
数百円くらいで売られています。

多少、下駄を履くことになるので背が高くなってしまいますががっちりと固定できるようになります。

 

純正キャリングハンドルが欲しい

もちろん上のアクセサリパーツでも十分に使えるのですが、せっかくならやはり純正パーツとして欲しいもの。単体売りは難しいとしても、モジュラスシリーズで出てくれたなら……と思いました。

ハズブロさん、お願いします!

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